ZEH ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス | 戸建・建売りのウルテック

高断熱パネル
高断熱サッシ

一般住宅において熱の出入りが最も多いのは屋根や外壁よりも、窓やドアなどの開口部です、家から逃げる熱の内、窓やドアの開口部を通る物は約半分。
開口部の断熱性能UP、外壁や屋根には従来の断熱材より高性能の断熱材やパネルを採用しエネルギーロスを最小限とする住宅をつくる。

高効率エアコン
熱交換型換気システム
高効率給湯器
LED照明

家で消費する電力量を減らすために、高効率エアコン・給湯器、LED照明、熱交換型換気システムを取り入れる。
また、電化製品に頼らず夏は日差しを遮り風の通り道をつくり、冬は陽だまりをつくって快適な住環境を計画致します。

太陽光発電システム
エネファーム
など

家で消費するエネルギーをつくる為に自然エネルギーを利用した太陽光発電+蓄電地、家庭用燃料電池（エネファーム）で家庭内のエネルギーをつくり出しましょう。

弊社は2016年1月6日付けにて、ZEHビルダーに登録されました。
対象住宅の種別は、新築注文住宅・既築改修住宅になります。
2020年迄に新築戸建の50％以上をZEH目標とし普及活動を進めていきます。

⇒ 住宅環境共創イニシアチブ様サイト
(ZEHビルダー一覧 - 株式会社ウルテック)

ZEH対象の住宅は国から補助金が出ることをご存知ですか？
我が国のエネルギー基本計画において、エネルギー需給の抜本的改善の切り札として、2020年までに標準的な新築住宅でZEHの実現を目指すことが発表されています。

ZEHの普及のために、国は補助金という形でZEHを実現した住宅に対して支援する方針を打ち出しました。2012年から開始されたこの施策はこれまでにおよそ8500戸の住宅に適用されてきましたが、2016年単体では6000戸以上と近年大きく注目されるようになってきました。

これから建築を予定されている方はぜひ補助金を活用したZEH住宅も視野に入れてみて下さい。

当社は2020年に向けてZEH普及目標を定め、
ZEH標準化へ向けた様々な取り組みを進めています。

【当社ZEH普及目標・実績(Nearly等のZEHシリーズを含む)】

		2018年	2019年	2020年	2021年	2022年	2023年	2024年	2025年目標
全国(北海道を除く) 新築住宅	目標	70%	70%	70%	70%	70%	70%	70%	60%
全国(北海道を除く) 新築住宅	実績	0	0	0	0	0	0	-	-
全国(北海道を除く) 既存住宅	目標	70%	70%	70%	70%	70%	70%	70%	60%
全国(北海道を除く) 既存住宅	実績	0	0	0	0	0	0	-	-

東京都・埼玉県
神奈川県(一部)　千葉県(一部)